ホームステイで好きな英語にひたりきった中2の夏

夏1ヶ月ヴァージニア州へステイしてきた中2ラボっ子は、
英語が好きで英語が得意、おとなしいけれども自分から伝えることもできる子で、不安なく送り出すことができました。


「すごく楽しかった!」
「もっともっと話したかった! 英語だと難しいことが伝えられなかったのがくやしかった」
養子さんを育てているステップファミリーのご家庭でした。
仲のよいご家族で、
首都ワシントンへ行ってみたいと希望したラボっ子にこたえて小旅行もしてくれて、
まいにち庭先でプールにはいり、
ホストフレンドといっしょにベビーシッターのバイトをし…
と、ヴァージニア州のふつうの家庭のふつうの暮らしを満喫させてもらったようすがよくわかりました。

”Snow White”「白雪姫」発表、英語をよろこぶ

この中2ラボっ子のクラスでは、12月のクリスマスミニ発表会にむけて
「白雪姫」”Snow White”
にとりくむことになりました。
『鏡よ、鏡…この世でいちばん美しいのはだれじゃ?』
というお妃のせりふが有名で、ディズニー映画にもなっています。
発表も、英語だけでやろうと決まりました。
小6の男の子も、日本語があると量が倍になるから英語だけでいい、と言うので即決です。

もっと英語にとりくみたい。中2のラボっ子のそんな気持ちにクラスのみんながひっぱられているように感じ、うれしい思いでいっぱいでした。
スカイプ英語に挑戦してみる、と報告してくれたのもこのころです。

ホームステイから帰ってすぐ9月に英検2級

「スカイプで会話ももっと磨きたいのね。忙しくなるね。でもお母さんとテューターが打ち合わせて申し込んでおいた英検は受けるでしょ?」
この中2のラボっ子は毎年英検を受験していて中1で3級をとっていましたが、中学校では3級までしか扱いがありません。
準2級以上を受けるには公式申し込みが必要でした。
また、秋の日程で受けようとすると、ホームステイに行っている間に申し込みをすすめる必要がありました。
ホストファミリーのもとで輝くような時間をすごすラボっ子に、英検のことで連絡するなんてばかげたことはしたくない。
そうお母さんと相談して、ですね。家にいなくても、本人の了解がなくても、
とにかく申し込みだけしておいてもらいました。

この子だけでなく、いままでホームステイに参加した中学生たちも、みな海を渡っているあいだにお母さまとテューターとで相談して申し込みをしておくのがのが毎夏のきまりごとです。
やはりステイからもどると、自信なさそうなようすが消えて、「うん、うけてみるよ」と返事が返ってくるので、頭越しに申し込んだものがむだになったことはありません。

ホームステイに行くラボ家庭には、お母さんにおすすめしておいて申し込みだけはしておく。
そして気持ちよく受けて、
気ちよくうかり、英語にはずみをつけてもらいたいと思います。

つづけて中2の冬2月に英検2級

英語にむけてのはずみがついたので、もう放っておいても
英検の2級をうけてみるね~と報告してくれて、
ぽんと受けて、ぽんと受かりました。
中3に進級する直前の2月だったので、合格は大学受験にむけての大きなジャンプにもなることでしょう。
自信をもって大学進学のことを考えられるというのは将来にとっても大きなことと思います。

どんなふうにラボっ子として過ごしてきたか

3才でラボ入会

3才になるやならずでラボに入会。
入会の理由はお母さまご自身が英語が苦手だったから。
園児さんや小学生低学年のうちは保護者もごいっしょにクラスに加わっていただくので
(もちろん、慣れてくれば部屋のすみに座っていたり、お買い物に出てお迎えに来たりも)
週1回のラボで英語の歌やナーサリーライムス、簡単なゲームをすると、
家でライブラリーCDをかけたときに
「あ!ほらこれ、きのうのラボで歌ったよね~」
なんていうふうに言いながら親子で歌ってくれたこととおもいます。
3才、4才という小さなころにはじめることの良さはなんといってもこれでしょう。

入会するとき相談したこと

いちばんさいしょに、ライブラリーを聞けそうな時間を一日のうちにとれそうかご相談をしました。
3才年上のラボっ子がの家では、
夜寝るとき、CDをかけてからふとんに入っている例をお話しすると、
お母さまは「うーん、うちは朝ですかね。夜はそのまま寝かせたいです。
朝は今だらだらとテレビをつけていて、
それを見てしまって食べるのが遅いししたくしないで困っているので、ちょうどいいかも。
30分のCDがおわるころ朝ごはんと着替えが終わったらいいですね」
そうして、おうちでは朝の時間にライブラリーCDを聞くことになりました。

小学1年生から3年生まで

小学1年生、2年生、3年生とパーティ合宿やくろひめキャンプにいったり、
英語劇を発表することで英語の発語の時間もしっかりととりながらすごしました。

小学4年生から5年生のころ

小学4年生のころ、同学年のラボっ子がひとりラボを退会したときには
がっかりして自分もやめると泣いたそうです。
このときはお母さんがひきとめてくれました。

小学5年生になるとどの子も自分の世界ができてきます。
この子も例外ではなく、夏休みは自分のペースですごしたがって、
キャンプにも参加しませんでした。
けれども年に3回くらいの英語劇発表では、ナレーションではなくてせりふのある役がよいなぁと言いながら、ギリシャ神話やピーターパンなどで英語にとりくみを続けました。

3才のころ親の意向ではじめたラボだったので、第2次成長期になってくると親にやらされている感もあったでしょう。
ラボ2本目の柱である交流、リーダーシップといったところは積極的とはいいがたく
行事やミニ発表会でも上の学年のサブをすることが多かったです。

中学生になって

中学生になると系統だった英語の授業がはじまります。
ラボの先輩たちがよく言うこと
あるいはテューターとして感じることとして、
「それまでラボで英語のパーツ・英語の部品をばらばらにのみこんで、
頭の中に積んでいたものが、
かちゃかちゃかちゃ…と音をたてて組みあがっていく感じ」
それがあったのではないかと思います。

ラボの発表会をするときでも、英語の量があっても覚えられるようになりました。
短時間で量を覚えられるようになりました。
私たちがふだん日本語でも、小さい子どもよりも文脈をわかっているおとなのほうが、
文の構成がわかっているぶん、たくさんのことを覚えられるのといっしょです。
じぶんでも英語ができる、英語が得意だ、という意識を感じていたと思います。

そのままの勢いで中3を前に英検2級をうけて、あっさりと受かり、
はずみをつけて高校受験にむかうことになりました。

子どもの成長はいろいろだけど

3才のころからラボライブラリーで英語を聞いて、聞く力をつけました。
それゆえに特別に直す必要もなく発音もきれいです。
英語の成績もよく、これからもどんどん伸びていけるでしょう。

ラボのメソッドで英語を聞き、英語からはなれないでいることの価値を
あらためて教えてくれたとおもいます。

こうしたながれで英語にふれていくのっていいな。そう思われたら体験会にお申込みください