The Tale of the 15 Castaway boys 「15少年漂流記」

Farewell, Boys` Island 「さらば、ぼくたちの島」


「Thank you、boys.                みなさん、ありがとう
My name is Catharine Ready.  わたしはキャサリン・レディといいます
Please call me Kate.               ケイトと呼んでください」
反乱水夫からのがれたケイトを少年たちが助ける場面。
倒れている女性を見ておびえる小さな少年たちも…


「What`ll we do with Evans and that housekeeper,Kate?
エバンスのやろうとケイトとかいう家政婦はどうしやす?」
「Keep Evans alive for a while.
エバンスはしばらく生かしておけ
We can`t do without a navigator.
航海士がいねえと こまる」
大学生たちを中心に悪役水夫たちを構成。

仲間割れしてフランス洞から出ていったドニファンたちを迎えにゆき、
危険を冒して合流に成功した少年たちは 決断のときをむかえる。

「Instead of fearing the hidden enemy,
our pledge is to make a challenge.
見えない敵におびえているより、挑戦するのがぼくたちの約束だ。」
「I have an idea. ぼくに考えがある」

島に侵入してきた水夫たちと対峙してゆくことになるが…


「On the night of November 7,
we experimented with the “Giant of the Sky” in the clearing.
11月7日の夜、ぼくたちは広場で「空の巨人号」の実験をした」
ナレーションにあわせて合図をおくると

合図に合わせて、凧を飛ばすイメージで 走る、走る、走る!


「The experiment was a great success. 実験は大成功だな」
「The kite must have gone up at least 800 feet. 800フィートはあがったぞ」
ゴードンとバクスターの役は小学5年生と3年生。

「Let`s bring it down! よし、おろすぞ」
「Slowly, slowly.  ゆっくり、ゆっくりだよ
It`s harder on the way down. おろすときのほうが、むずかしいんだ」


丘で見はりをしていたウエッブとクロッスが、息を切らして、フランス洞にかけこんできた

「Two sailors are headed this way!
水夫がふたり、こっちにむかってる!」
小学1年生になったばかりのラボっ子が、このセリフがかっこいいから言いたい、と がんばった。


「Rock, long time no see. ロック、ひさしぶりだな」
航海士エバンス役は高校生が、悪だくみをするものたちへの怒りを表わした低い声…

「Evans! So, this is where you`ve been hiding.
エバンス! きさまこんなところにいたのか」
「Come out, everyone! みんな、でてくるんだ!」
エバンスの呼ばわる声で少年たちがとびだしてゆき、ものがたりは大きく動いてゆく。


「You bart! きさま!」
「Villain, you won`t get away! 悪党め、にがさないぞ!」

When Evans and the boys rushed in,  エバンスと少年たちがかけつけたとき
Briant was being pinned down bu Cope. ブリアンはコープに組みふせられていた。
Just as Cope, with a smirk on his face, brandishd his knife,
コープがうすわらいをうかべてナイフをふりかざした瞬間、

「Briant!  ブリアン!」
Doniphan jumped on Cope. ドニファンがコープにとびかかった!

ドニファン役は男の子に人気があって、小学4年生と1年生がふたりでひと役をやった。

1話から3話まで仲たがいをくりかえしていた少年たちは
それぞれが持てる力を駆使し、エバンスやケイトらおとなの力も借りながら
島から脱出していった…

さいごは、くり返し練習したエンディングの歌 ”Across the Sea”

♪ Beyond the horizon is unknown world,
♪ People and places I`ve never seen,
♪ The wide blue sea beckons to me,
♪ Wonderous adventures await me there.

♪ White sails ablaze with the morning glow,
♪ Carrying our dreams, our fears and sorrow,
♪ Now we set sail, our journey begins,
♪ Across the sea to a shining tomorrow.

この15少年漂流記にとりくんでから発表までの4ヶ月のあいだに
私自身にもいろいろなことがありました。
10年以上をともに生活した犬を闘病のすえ見送り、さびしく悲しい冬でした。
子どもが自立し、部屋がひとつからっぽになりました。
そしていま、この15少年漂流記をもってラボを卒業してゆく大学生たちの顔を見るのはもう
これが最後かもしれません。

♪ Fearlessly rideing the rain and the storm,
♪ Till we cast anchor in a quiet bay,
♪ Now we set sail, our journey begins,

けれども、英語をこういった物語で身につけたことが、
英語の力をつけるための媒体として じつにさまざまな物語にふれてきたことが、
これからのかれらの人生を豊かなものにしてくれることと信じています。
こころから
Across the sea to a brighter and better day.

 

(セリフや歌詞、ナレーションはすべて
ラボ教育センター発刊ライブラリーシリーズ”The Tale of the 15 Castaway boys 「15少年漂流記」より)

こういった英語活動をお子さまにさせてみたいと思われるかたはお問合せください