初の試み それは9月からはじまった

クリスマス発表会をどのようにしようかという話しになったとき、
今年は試しに、3つのパーティの中高大学生クラスがいっしょにテーマ活動をしてみてたらどうか
という提案がありました。

「初の試み」「試しにやってみる」は大切なことだとおもうのでイヤはありません。
中高大生に相談して、やってみようと決めました。

9月、ゼロ回の集まりには大学生が代表で出て
メインとなる物語りを「はだかのダルシン」と決め、
6回の日程を組み、動きはじめました。

ゼロ回では

3つのパーティがいっしょにやろうとなると、まず日程に困りました。
ふだんは曜日からして違うので当然です。
結局、2回は熊澤パーティがホームとなって熊澤パーティの曜日と会場に合わせて来てもらう、
4回はビジットとして、今度は熊澤パーティが曜日も会場も相手に合わせて訪問する、
ホームは2回ずつにして条件は同じにしようと決定。

ホームの2回は ホームとなるパーティのラボっ子が
司会進行、
「はだかのダルシン」の前回までのながれや今回やりたいことの段取りを考えておいて展開。
アイスブレイクやEnglish Timeなど、
おおぜいの中高大生が集まるからこそやりたいあれこれを展開しよう。

いつもはパーティのない曜日には、当然ながらすでに予定が入ってしまっているので
それを調整に動くけれども、どうしてもの場合には2回までは抜けてもOKルールを皆で決めたりしました。

それでも調整がつかない人もいて、そんな場合には発表には出られないけれど
ホームのときの司会進行をまかせたり、
煮詰まったときのアイデア出しや全体を通してみてもらったり、
総がかりの「はだかのダルシン」になりました。

熊澤パーティがホームのとき

司会進行をかっちゃん(中1)、「はだかのダルシン」をひっきー(大3)
アイスブレイクをとり(中1)
「はだかのダルシン」への具体的な提案はながぽん(大2)が担当

甘いものやおせんべいなど、ホームのときは何かしらほっとするものを用意しあいっこしましたが
熊澤パーティのときは2回とも、炊飯器ごと持ち込んで「おむすび」でした。
ラップを用意しておいて、開始前や休憩タイムにじぶんで作って1つずつ、
食べ盛りなので小さい炊飯器はすぐにからっぽになりました。

さいしょのときはラボっ子には「え、おにぎりなんてありなの」という顔をされましたが
2回目のときは遠慮なくいただきます~慣れっこです~という顔で食べてくれ、
開始前にはからっぽになる人気ぶりでよかったです。

中学1年生は
ふだんパーティの中ではいちばん年下の弟分妹分で、ぬるま湯の中で過ごしているようなものですが
ホームのときは慣れない顔ぶれの中でアイスブレイクタイムを担当したりして
ふだんにはないがんばりができたことは収穫だったとおもいます。

いよいよクリスマス発表会

司会は熊澤パーティつちのこ(高2)
ラボっ子は中学生になると司会や進行といった役回りをこなすことが多いので、
人前でも堂々と、落ち着いて話せます。

小学生たちがパーティごとに
「みるなのはなざしき」”December`s Room of Mustn`t Look”
「クルリンぼうず」”Johnny-Cake”
「おどりトラ」”The Dance Tiger”

さいごに 10月からくふうを重ねてやってきた3つのパーティ中高大生合同による
「はだかのダルシン」”DURSHYN, THE NAKEDPRINCE”

プレゼント交換は子どもも大人も白熱

子どもたちのプレゼント交換は、
園児もいれば大学生もいる、男子も女子もいるので金額の設定などがむずかしかったりするのですが
熊澤パーティのくま(大3)ひっきー(大2)が担当して
楽しませてくれました。

保護者のプレゼント交換も白熱しました!

いただきものや、自分は使わないけれど人におすすめできるもの
などをもちよってさいころゲームで好きなのを取りあいっこするプレゼント交換です。

こちらはテューターがグループごとに対応しました。
私のグループでは、一度誰かがとった品はさいころでよい目が出ても取れないルールにまちがえてしまって
申しわけなかったです。
「さいころの目さえよければお目当ての品をどこからでも、誰からでもゲットできる」が本来のルールでした。
本当にごめんなさい!
でも最後の最後に残ったプレゼントをもらったのは私だったので、
きっと許してもらえるものとおもいます。

またやりたいですね!

失敗

この保護者どうしのプレゼント交換では、
テューターだけで打合わせをして保護者へ連絡をしてすすめたため
ふりかえりで高校生から問題点として指摘されるという失敗がありました。

  • 企画があるならば実行委員にはアナウンスがないと困る。
  • 小3から、ぼくたちあれやらないの?と聞かれて困った、もう少しすみっこでやるか、もっと広い会場にしてほしい。

次回にむけて

終了後 じんるい(小1)のお母さん差し入れの甘いものを食べながら 高大生が残ってふりかえりをしました。
上のことに加えて、

  • ビジット4回とはいえ「はだかのダルシン」のために調整をするのはたいへんだった。
  • 小さい子もたくさんのクリスマス会だったから
    楽しい企画ももっとやったらよかった。
    ひとつゲームタイムを入れたけど、仲良しどうしでペアになってしまって狙いとズレた。
    ひとつしかないのだったら もっとしっかり企画段階でイメージしないともったいない。
  • 調整はたいへんだったけどほかのパーティを見られたし
    アイデアにしてもえっと思うようなのが出てきたりして刺激になった。
  • 楽しい企画を豊富にするには会場が狭い。

そしてふりかえりのあとは、OBOGが高校生をラーメンやさんに連れていってくれました。
ほんとうにありがとう。
大学生たちも ぶらぶら居酒屋さんに行ったようです。

ウィンターキャンプのシニアメイトをする高校生、
同じくウィンターキャンプのコーチをする大学生はそれぞれ慌ただしく用意のために帰っていきました。

クリスマス発表会が終わって、ラボも冬休みのはじまりです。

 

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